【プレイングメモ】踏み荒らしの撃ちどころ
2016年11月22日 mtg雑踏み荒らし入りのデッキを使っていると、いつも決まりきったタイミングでしか唱えていないことに気付いた。
具体的には次の2パターンである。
1.バーランフィニッシュ(=踏み荒らしによる修整によって相手のライフを削りきれる)できるタイミング
2.相手をマストブロックに追い込むとき
つまり、相手の妨害(ブロックだけでなく除去等も含む)が無ければ相手のライフを0にできる時にだけ唱えている。
言い換えれば、相手のライフが1でも残るような状況では基本的に唱えていなかった。
相手のライフを削りきれない場合でも、ライフが2以下になればショックランドをアンタップインできないし、1にすればフェッチランドの起動すら許さない。
他にも、苦花や闇の腹心、四肢切断等、ライフが少ないとプレイに影響の出るカードは少なくない。
また、ライフをそこまで削れなくても、相手が土地をタップアウトした時とかも積極的にいっていいとも感じる。
こういったことから、踏み荒らしを唱えるタイミングについて、もっと柔軟に考えてもいいのではないかと思った。
確かにバーランフィニッシュはすごく気持ちいい(重要)し、そのままでもダメではないのだが、プレイングの幅を広げるためにも、様々な考え方をしていきたい。
具体的には次の2パターンである。
1.バーランフィニッシュ(=踏み荒らしによる修整によって相手のライフを削りきれる)できるタイミング
2.相手をマストブロックに追い込むとき
つまり、相手の妨害(ブロックだけでなく除去等も含む)が無ければ相手のライフを0にできる時にだけ唱えている。
言い換えれば、相手のライフが1でも残るような状況では基本的に唱えていなかった。
相手のライフを削りきれない場合でも、ライフが2以下になればショックランドをアンタップインできないし、1にすればフェッチランドの起動すら許さない。
他にも、苦花や闇の腹心、四肢切断等、ライフが少ないとプレイに影響の出るカードは少なくない。
また、ライフをそこまで削れなくても、相手が土地をタップアウトした時とかも積極的にいっていいとも感じる。
こういったことから、踏み荒らしを唱えるタイミングについて、もっと柔軟に考えてもいいのではないかと思った。
確かにバーランフィニッシュはすごく気持ちいい(重要)し、そのままでもダメではないのだが、プレイングの幅を広げるためにも、様々な考え方をしていきたい。