アメニティードリーム蒲田店 ワンダー杯(モダン)
2016年5月21日 大会・結果行ってきた。
デッキは下小代グリーン(http://shimogo.diarynote.jp/?day=20160510)。
メインは変わらずだが、サイドを若干変更。
-サイドボード-
2《台所の嫌がらせ屋》
2《再利用の賢者》
1《藻の蔓延》
1《部族養い》
1《窒息》
1《集合した中隊》
3《忍び寄る腐食》
2《漸増爆弾》
2《内にいる獣》
圧倒する暴走と四肢切断を抜き、窒息を1枚に減らした。
代わりにいれたのは2枚目の台所の嫌がらせ屋と2枚の内にいる獣。
台所の嫌がらせ屋は最近手に入れたので投入。
内にいる獣は、トロンを使う知り合いも参加するとのことなので身内メタ。
参加者は10人で、スイスドロー4回戦だった。
・1回戦 対 白青赤緑オーメンヴァラクート ○○
1-1 こちら先攻
虹色の前兆を置かれ、警戒しながらも、白も黒も出ない土地しか置かれていないので全除去はないだろうと思って展開したら至高の評決。
予想外すぎて焦りまくってしまった。
しかし破壊不能の捕食者のウーズが残り、押し切る。
1-2 こちら後攻
相手がマナフラッドを起こしているところを皮背のベイロスが殴りきる。
ヴァラクートに動き始められるとこちらは指を咥えて見てることしかできないので、運が良かった。
・2回戦 対 グリクシスコントロール ○○
2-1 こちら後攻
相手は思考掃きで墓地を肥やし、アンコウを高速召喚。
しかしこちらは皮背のベイロスに怨恨を貼り(6/5トランプル)、相打ち上等で殴る。
後続もウーズが続き、攻め手を途切れさせず勝利。
相手の主要除去がこちらの主力にほとんど効かない。除去に強いぞ下小代グリーン。
2-2 こちら後攻
藻の蔓延を引き、土地を縛って殴りきる。
骨の神託者を出され、根本原理を恐れて貢納したが、さすがに重すぎて抜いたとのこと。
しかしロマンがあっていいカードである。
・3回戦 対 青黒テゼレット ××
3-1 こちら先攻
黒契約に不意を突かれて怨恨をフィズらせたり、搭載歩行機械にグダらされている間にテゼレットが着地、5/5の墨蛾に一発殴られる。
返しでテゼレットを退場させるも、もう一枚テゼレットが出てきて完成させられる。
3-2 こちら先攻
無色土地が多いため、全除去は無いだろうと考えて全力展開。
アーボーグ置かれて滅び。手札には森だけ。
その後は毎ターン律儀に弱者の剣を装備する墨蛾に5回殴られて完成。飛行に弱いぞ下小代グリーン。
ソプターコンボも採用していたらしい。
・4回戦 対 トリコセプターコントロール ×○○
4-1 こちら後攻
等時の王笏に流刑への道を刻印され、出していく生物が片っ端から森の木々に変えられていく。
戦場には森が13枚。こんな時に限ってダングローブの長老来ない。
最後にはヴィダルケンの枷でクリーチャーを奪われてビートダウンされる。
捕食者のウーズっていうクリーチャー、強いなぁ。
4-2 こちら先攻
ヴィダルケンの枷を置かれるも、返しで集合した中隊から飛び出した再利用の賢者が即破壊。
戦場を制圧し、窒息がとどめ。
軽さとかを考えると、モダンの色対策ではこれが一番あくどいんじゃないか。
4-3 こちら後攻 相手マリガン1回
窒息
結果は3勝1敗で3位。商品は思考囲いをもらった。
知り合い2人と一緒に出たが、その2人のデッキ(トロン、ドラン)には相性がすこぶる悪いので、当たらなかったのはぶっちゃけ運が良かった。
そしてインスタントでの飛行対策が欲しいと思った。突風線とかどうだろうか。
何はともあれ、入賞して商品をもらえたし、楽しい時間を過ごせて大満足の一日だった。
それにしても、今回の商品は4枚のシングルカードを上位から順位取りだったのだが、
・霧深い雨林
・引き裂かれし永劫、エムラクール
・思考囲い
・大歓楽の幻霊
というラインナップだった。
いくらなんでも太っ腹過ぎやしないだろうか。いや嬉しいんだけども、ちょっと心配になってしまった。
デッキは下小代グリーン(http://shimogo.diarynote.jp/?day=20160510)。
メインは変わらずだが、サイドを若干変更。
-サイドボード-
2《台所の嫌がらせ屋》
2《再利用の賢者》
1《藻の蔓延》
1《部族養い》
1《窒息》
1《集合した中隊》
3《忍び寄る腐食》
2《漸増爆弾》
2《内にいる獣》
圧倒する暴走と四肢切断を抜き、窒息を1枚に減らした。
代わりにいれたのは2枚目の台所の嫌がらせ屋と2枚の内にいる獣。
台所の嫌がらせ屋は最近手に入れたので投入。
内にいる獣は、トロンを使う知り合いも参加するとのことなので身内メタ。
参加者は10人で、スイスドロー4回戦だった。
・1回戦 対 白青赤緑オーメンヴァラクート ○○
1-1 こちら先攻
虹色の前兆を置かれ、警戒しながらも、白も黒も出ない土地しか置かれていないので全除去はないだろうと思って展開したら至高の評決。
予想外すぎて焦りまくってしまった。
しかし破壊不能の捕食者のウーズが残り、押し切る。
1-2 こちら後攻
相手がマナフラッドを起こしているところを皮背のベイロスが殴りきる。
ヴァラクートに動き始められるとこちらは指を咥えて見てることしかできないので、運が良かった。
・2回戦 対 グリクシスコントロール ○○
2-1 こちら後攻
相手は思考掃きで墓地を肥やし、アンコウを高速召喚。
しかしこちらは皮背のベイロスに怨恨を貼り(6/5トランプル)、相打ち上等で殴る。
後続もウーズが続き、攻め手を途切れさせず勝利。
相手の主要除去がこちらの主力にほとんど効かない。除去に強いぞ下小代グリーン。
2-2 こちら後攻
藻の蔓延を引き、土地を縛って殴りきる。
骨の神託者を出され、根本原理を恐れて貢納したが、さすがに重すぎて抜いたとのこと。
しかしロマンがあっていいカードである。
・3回戦 対 青黒テゼレット ××
3-1 こちら先攻
黒契約に不意を突かれて怨恨をフィズらせたり、搭載歩行機械にグダらされている間にテゼレットが着地、5/5の墨蛾に一発殴られる。
返しでテゼレットを退場させるも、もう一枚テゼレットが出てきて完成させられる。
3-2 こちら先攻
無色土地が多いため、全除去は無いだろうと考えて全力展開。
アーボーグ置かれて滅び。手札には森だけ。
その後は毎ターン律儀に弱者の剣を装備する墨蛾に5回殴られて完成。飛行に弱いぞ下小代グリーン。
ソプターコンボも採用していたらしい。
・4回戦 対 トリコセプターコントロール ×○○
4-1 こちら後攻
等時の王笏に流刑への道を刻印され、出していく生物が片っ端から森の木々に変えられていく。
戦場には森が13枚。こんな時に限ってダングローブの長老来ない。
最後にはヴィダルケンの枷でクリーチャーを奪われてビートダウンされる。
捕食者のウーズっていうクリーチャー、強いなぁ。
4-2 こちら先攻
ヴィダルケンの枷を置かれるも、返しで集合した中隊から飛び出した再利用の賢者が即破壊。
戦場を制圧し、窒息がとどめ。
軽さとかを考えると、モダンの色対策ではこれが一番あくどいんじゃないか。
4-3 こちら後攻 相手マリガン1回
窒息
結果は3勝1敗で3位。商品は思考囲いをもらった。
知り合い2人と一緒に出たが、その2人のデッキ(トロン、ドラン)には相性がすこぶる悪いので、当たらなかったのはぶっちゃけ運が良かった。
そしてインスタントでの飛行対策が欲しいと思った。突風線とかどうだろうか。
何はともあれ、入賞して商品をもらえたし、楽しい時間を過ごせて大満足の一日だった。
それにしても、今回の商品は4枚のシングルカードを上位から順位取りだったのだが、
・霧深い雨林
・引き裂かれし永劫、エムラクール
・思考囲い
・大歓楽の幻霊
というラインナップだった。
いくらなんでも太っ腹過ぎやしないだろうか。いや嬉しいんだけども、ちょっと心配になってしまった。
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