2/1 晴れる屋 精神を刻む者、ジェイス争奪モダン杯
2019年2月2日 大会・結果 コメント (4)参加費無料キャンペーン中だったので釣られるように晴れる屋へ行き参加。
参加人数66人によるスイスドロー7回戦の後、トップ8によるSE。
使用デッキは下小代グリーン。最新のリストから、サイドの防御の光網を2枚目の四肢切断に変更。
昨今増えているイゼットフェニックス(の氷の中の存在)を睨んでの採用。
1回戦 vs赤白バーン
1-1 こちら先攻 こちらマリガン1
ゴブリンの先達、大歓楽の幻霊に攻め立てられるもサイズに優れた生物で盛り返し、樫の力でトドメ。
IN:再利用の賢者、仕組まれた爆薬×2
OUT:ラノワールのエルフ、極楽鳥、踏み荒らし
1-2 相手先攻 お互いマリガン1
2ターン目に大歓楽の幻霊を出され、動くと痛い。
ラヴニカの献身の注目の新戦力、舞台照らしで手数を稼がれて差し切られる。
幻霊が殴ってきたのを鉄葉のチャンピオンで止めた後、焼尽の猛火で焼かれた場面があったが、チャンピオンを温存してダメージレースを仕掛けた方が正解だったかもしれない。
IN:ラノワールのエルフ、極楽鳥
OUT:仕組まれた爆薬×2
1-3 こちら先攻
2ターン目に0/1のタルモゴイフを出すという弱すぎる初手。なぜキープした。
そのタルモはなんやかんや4/5まで育つも、ラヴニカの献身の新戦力その2、批判家刺殺で焼き切られる。
2枚の新戦力でバーンが増えるのは予想できたはずなのに、バーンを無視したサイドのままで乗り込んだのが間違いだった……。
○××
2回戦 vs黒単アグロ
2-1 こちら先攻
マラキールの門番、戦慄の影などを出されるも、絡み根の霊、鉄葉のチャンピオン達で押し通す。
相手はまだ慣れていない雰囲気であったために無意識のうちに油断し、「アイツ」の存在を忘れたまま2戦目へ……。
IN:四肢切断(2枚あるが、1枚だけサイドイン)
OUT:漁る軟泥
2-2 相手先攻、こちらマリガン1
才気ある霊基体に足止めされ、ファイレクシアの闘技場でものすごくアドバンテージを稼がれるも、少しずつ盤面の優勢は取っていく。
ウルヴェンワルドの足跡追いを出し、ここから攻勢だ!と思ったところで足跡追いを処理され、降臨するのはファイレクシアの抹消者。
黒単を相手にする上で絶対に忘れてはいけない「アイツ」に絶望している間もなく、アスフォデルの灰色商人で二桁ドレインされて死亡。
IN:四肢切断
OUT:漁る軟泥(それぞれ2枚ずつを完全に交換する形)
2-3 こちら先攻
4ターン目に抹消者を出されて頭が真っ白になるも、こちらもそれなりのパンチ力を持つ軍勢を揃えていたために睨み合いに。
相手は帆凧の掠め取り、こちらはゴッドバード(極楽鳥を不屈の神ロナスでパンプ)での飛行のみの殴り合いで互いにチマチマ削り合うも、相手が引いてきたニクスの祭殿、ニクソスから出たマナで戦慄の影が17/17ぐらいまで膨れ上がり、抹消者と共にアタック。
しかしこちらも直前のターンで四肢切断を引けており、抹消者を処理、戦慄の影はロナスが接死で討ち取って形勢逆転。
灰色商人を考慮して漁る軟泥で冷静に回復しながら勝利。
四肢切断を2枚に増やした甲斐があった。
しかし抹消者で殴りだすのが1ターン早かったら負けていた……。
○×○
3回戦 vs赤緑タッチ白ポンザ
3-1 こちら先攻
2ターン目に石の雨で森を割られてデッキを察するも、盤面で制圧して順当に勝利。
IN/OUTなし
3-2 相手先攻
相手が土地2枚で止まっているうちに殴りきる。
それぞれに楽園の拡散が貼られ、東屋のエルフもいて6マナ出る状態であったが、相手は3枚目の土地が引けないことを悔やんでいたが、手札は何を抱えていたのだろうか……?
不屈の追跡者もいたのでドロー目当てとか?
○○
4回戦 vsグリクシスシャドー
4-1 こちら先攻
1ターン目に思考囲いを撃たれてヒヤリとするも、相手は3枚目の土地を引けずに動きが鈍いうちに勝利。
IN:歩行バリスタ、仕組まれた爆薬×2
OUT:ウルヴェンワルドの足跡追い、漁る軟泥、樫の力
4-2 相手先攻
5/5の死の影を一度に3体並べられて悶絶。
ライフ20の自分に3体全部殴ってくる。ブロッカー候補は鉄葉のチャンピオンと貴族の教主。
返しの反撃を考えたいのと、通りの悪霊サイクリングでもされればそのまま死亡が怖いため、貴族の教主で1体だけブロックするも、除去され、ティムールの激闘でジャスト20点。
IN:樫の力
OUT:漁る軟泥
4-3 こちら先攻
神トラコンビ(ロナスとウルヴェンワルドの足跡追い)の除去コンビでグルマグのアンコウを倒し、盤面制圧。
○×○
5回戦 vs親和
5-1 こちら先攻
一緒に大会に出た友達が相手。
相手の1ターン目に鋼の監視者を出され、本人も認める「今日一番のブン回り」をされて死亡。
IN:再利用の賢者、刻み角、忍び寄る腐食×2、仕組まれた爆薬×2
OUT:漁る軟泥×2、タルモゴイフ、地壊し、樫の力、踏み荒らし
5-2 こちら先攻
ウルヴェンワルドの足跡追いが自らの身を挺して墨蛾の生息地と相討ちを取ったりして頑張るも、頭蓋囲い2枚の凶暴な威力に倒れる。
××
6回戦 vsドレッジ
6-1 こちら先攻 お互いマリガン1
数試合前から隣の卓で試合していて使用デッキは分かっていたので、漁る軟泥キープをしようとするも見つからず、召喚の調べで妥協キープ。
暗黒破が刺さりまくってマナクリが機能しなくて苦しむなか、土地3枚の時に軟泥を自力でトップ。しかし、相手の墓地には燃焼が2枚。
すぐには1枚しか追放できないため、燃焼を1回撃たせてからもう1枚を追放し、手札にある調べから2枚目の軟泥を呼んで勝負しようと画策。
いざ軟泥を出してターンを返すと、相手はドローしていいか念入りに聞いてくる。自信をもってドローを促し、燃焼をX=3で撃たれ、ここまでは織り込み済み!ともう1枚の燃焼を追放しようとしたころで、
墓地にはもう燃焼がない
ことに気づく。
何をどうしたらこうなるのか分からないが、本来は1枚しかなった燃焼を2枚あるものだと勘違いしてしまっていた。
特に何もできずに軟泥が除去され、成す術なく死亡。
IN:フェアリーの忌み者
OUT:地壊し
6-2 こちら先攻 お互いマリガン1
軟泥キープを狙うも見つからず、やっぱり調べでキープ。
3枚目の土地が見つからず、特に何も成し遂げずに死亡。
××
3敗となり、トップ8の目がなくなるも、ここまで来たので最終戦も出る。
7回戦 vsバントスピリット
7-1 こちら先攻 相手マリガン2
一緒に大会に出た友達が相手その2。
相手がダブルマリガンで苦しんでいるうえ、足跡追いで無双。
IN:再利用の賢者、仕組まれた爆薬×2
OUT:漁る軟泥×2、樫の力
7-2 相手先攻 こちらマリガン1
相手が3枚目の土地であるフェッチを切り、2マナしか出ない隙にドヤ顔で集合した中隊を撃つも、軽蔑的な一撃で打ち消される。
めげずに足跡追いを出すも、お試し枠らしい新戦力、拘留代理人で追放される。
返しに2枚目をすぐに引く、俗に言う「ヴェンディリオン現象」を起こしてドヤ顔で出すも、相手は幻影の像を代理人のコピーにしてこちらも拘留。
そのまま殴りきられる。
IN:四肢切断×2
OUT:地壊し、踏み荒らし
7-3 こちら先攻 相手マリガン1
2ターン目に捕食者のウーズで攻め立てる。
相手が3マナ目を出せず苦しんでいる間に中隊でやりたい放題して勝利。
○×○
4勝3敗で18位。
振り返ってみると、7戦全部で先手を取っていた。こういう日は勝ち切らないといけないのに、ドレッジ戦でのありえないミスから崩れてしまった印象。
やはり連戦の疲れが確実に出ている。
また、イゼットフェニックスが多いと読んでいたメタだが、周りを見渡しても一人もいなかった。
ホロウワンや人間も全く見かけず、平日昼間での開催故のメタの偏りがあったのかもしれない。
そして、分かりやすい強化パーツを手に入れたバーンの対策を全くとっておらず、初戦を落としたことも大きい。
最終的にトップ8に二人バーンがいたこともあり、メタの読み違いが響く形となった。
個人では(いつも通り)反省点が多く残る結果となったが、一緒に行った友人のうち二人がトップ8に進出、うち一人(5回戦の親和使用の友人)が優勝という結果となったことは非常に喜ばしく思う。
最後に晴れる屋サイトにデッキリストを載せて以来久しいので、再びのリスト掲載を目指して頑張っていきたい。
参加人数66人によるスイスドロー7回戦の後、トップ8によるSE。
使用デッキは下小代グリーン。最新のリストから、サイドの防御の光網を2枚目の四肢切断に変更。
昨今増えているイゼットフェニックス(の氷の中の存在)を睨んでの採用。
1回戦 vs赤白バーン
1-1 こちら先攻 こちらマリガン1
ゴブリンの先達、大歓楽の幻霊に攻め立てられるもサイズに優れた生物で盛り返し、樫の力でトドメ。
IN:再利用の賢者、仕組まれた爆薬×2
OUT:ラノワールのエルフ、極楽鳥、踏み荒らし
1-2 相手先攻 お互いマリガン1
2ターン目に大歓楽の幻霊を出され、動くと痛い。
ラヴニカの献身の注目の新戦力、舞台照らしで手数を稼がれて差し切られる。
幻霊が殴ってきたのを鉄葉のチャンピオンで止めた後、焼尽の猛火で焼かれた場面があったが、チャンピオンを温存してダメージレースを仕掛けた方が正解だったかもしれない。
IN:ラノワールのエルフ、極楽鳥
OUT:仕組まれた爆薬×2
1-3 こちら先攻
2ターン目に0/1のタルモゴイフを出すという弱すぎる初手。なぜキープした。
そのタルモはなんやかんや4/5まで育つも、ラヴニカの献身の新戦力その2、批判家刺殺で焼き切られる。
2枚の新戦力でバーンが増えるのは予想できたはずなのに、バーンを無視したサイドのままで乗り込んだのが間違いだった……。
○××
2回戦 vs黒単アグロ
2-1 こちら先攻
マラキールの門番、戦慄の影などを出されるも、絡み根の霊、鉄葉のチャンピオン達で押し通す。
相手はまだ慣れていない雰囲気であったために無意識のうちに油断し、「アイツ」の存在を忘れたまま2戦目へ……。
IN:四肢切断(2枚あるが、1枚だけサイドイン)
OUT:漁る軟泥
2-2 相手先攻、こちらマリガン1
才気ある霊基体に足止めされ、ファイレクシアの闘技場でものすごくアドバンテージを稼がれるも、少しずつ盤面の優勢は取っていく。
ウルヴェンワルドの足跡追いを出し、ここから攻勢だ!と思ったところで足跡追いを処理され、降臨するのはファイレクシアの抹消者。
黒単を相手にする上で絶対に忘れてはいけない「アイツ」に絶望している間もなく、アスフォデルの灰色商人で二桁ドレインされて死亡。
IN:四肢切断
OUT:漁る軟泥(それぞれ2枚ずつを完全に交換する形)
2-3 こちら先攻
4ターン目に抹消者を出されて頭が真っ白になるも、こちらもそれなりのパンチ力を持つ軍勢を揃えていたために睨み合いに。
相手は帆凧の掠め取り、こちらはゴッドバード(極楽鳥を不屈の神ロナスでパンプ)での飛行のみの殴り合いで互いにチマチマ削り合うも、相手が引いてきたニクスの祭殿、ニクソスから出たマナで戦慄の影が17/17ぐらいまで膨れ上がり、抹消者と共にアタック。
しかしこちらも直前のターンで四肢切断を引けており、抹消者を処理、戦慄の影はロナスが接死で討ち取って形勢逆転。
灰色商人を考慮して漁る軟泥で冷静に回復しながら勝利。
四肢切断を2枚に増やした甲斐があった。
しかし抹消者で殴りだすのが1ターン早かったら負けていた……。
○×○
3回戦 vs赤緑タッチ白ポンザ
3-1 こちら先攻
2ターン目に石の雨で森を割られてデッキを察するも、盤面で制圧して順当に勝利。
IN/OUTなし
3-2 相手先攻
相手が土地2枚で止まっているうちに殴りきる。
それぞれに楽園の拡散が貼られ、東屋のエルフもいて6マナ出る状態であったが、相手は3枚目の土地が引けないことを悔やんでいたが、手札は何を抱えていたのだろうか……?
不屈の追跡者もいたのでドロー目当てとか?
○○
4回戦 vsグリクシスシャドー
4-1 こちら先攻
1ターン目に思考囲いを撃たれてヒヤリとするも、相手は3枚目の土地を引けずに動きが鈍いうちに勝利。
IN:歩行バリスタ、仕組まれた爆薬×2
OUT:ウルヴェンワルドの足跡追い、漁る軟泥、樫の力
4-2 相手先攻
5/5の死の影を一度に3体並べられて悶絶。
ライフ20の自分に3体全部殴ってくる。ブロッカー候補は鉄葉のチャンピオンと貴族の教主。
返しの反撃を考えたいのと、通りの悪霊サイクリングでもされればそのまま死亡が怖いため、貴族の教主で1体だけブロックするも、除去され、ティムールの激闘でジャスト20点。
IN:樫の力
OUT:漁る軟泥
4-3 こちら先攻
神トラコンビ(ロナスとウルヴェンワルドの足跡追い)の除去コンビでグルマグのアンコウを倒し、盤面制圧。
○×○
5回戦 vs親和
5-1 こちら先攻
一緒に大会に出た友達が相手。
相手の1ターン目に鋼の監視者を出され、本人も認める「今日一番のブン回り」をされて死亡。
IN:再利用の賢者、刻み角、忍び寄る腐食×2、仕組まれた爆薬×2
OUT:漁る軟泥×2、タルモゴイフ、地壊し、樫の力、踏み荒らし
5-2 こちら先攻
ウルヴェンワルドの足跡追いが自らの身を挺して墨蛾の生息地と相討ちを取ったりして頑張るも、頭蓋囲い2枚の凶暴な威力に倒れる。
××
6回戦 vsドレッジ
6-1 こちら先攻 お互いマリガン1
数試合前から隣の卓で試合していて使用デッキは分かっていたので、漁る軟泥キープをしようとするも見つからず、召喚の調べで妥協キープ。
暗黒破が刺さりまくってマナクリが機能しなくて苦しむなか、土地3枚の時に軟泥を自力でトップ。しかし、相手の墓地には燃焼が2枚。
すぐには1枚しか追放できないため、燃焼を1回撃たせてからもう1枚を追放し、手札にある調べから2枚目の軟泥を呼んで勝負しようと画策。
いざ軟泥を出してターンを返すと、相手はドローしていいか念入りに聞いてくる。自信をもってドローを促し、燃焼をX=3で撃たれ、ここまでは織り込み済み!ともう1枚の燃焼を追放しようとしたころで、
墓地にはもう燃焼がない
ことに気づく。
何をどうしたらこうなるのか分からないが、本来は1枚しかなった燃焼を2枚あるものだと勘違いしてしまっていた。
特に何もできずに軟泥が除去され、成す術なく死亡。
IN:フェアリーの忌み者
OUT:地壊し
6-2 こちら先攻 お互いマリガン1
軟泥キープを狙うも見つからず、やっぱり調べでキープ。
3枚目の土地が見つからず、特に何も成し遂げずに死亡。
××
3敗となり、トップ8の目がなくなるも、ここまで来たので最終戦も出る。
7回戦 vsバントスピリット
7-1 こちら先攻 相手マリガン2
一緒に大会に出た友達が相手その2。
相手がダブルマリガンで苦しんでいるうえ、足跡追いで無双。
IN:再利用の賢者、仕組まれた爆薬×2
OUT:漁る軟泥×2、樫の力
7-2 相手先攻 こちらマリガン1
相手が3枚目の土地であるフェッチを切り、2マナしか出ない隙にドヤ顔で集合した中隊を撃つも、軽蔑的な一撃で打ち消される。
めげずに足跡追いを出すも、お試し枠らしい新戦力、拘留代理人で追放される。
返しに2枚目をすぐに引く、俗に言う「ヴェンディリオン現象」を起こしてドヤ顔で出すも、相手は幻影の像を代理人のコピーにしてこちらも拘留。
そのまま殴りきられる。
IN:四肢切断×2
OUT:地壊し、踏み荒らし
7-3 こちら先攻 相手マリガン1
2ターン目に捕食者のウーズで攻め立てる。
相手が3マナ目を出せず苦しんでいる間に中隊でやりたい放題して勝利。
○×○
4勝3敗で18位。
振り返ってみると、7戦全部で先手を取っていた。こういう日は勝ち切らないといけないのに、ドレッジ戦でのありえないミスから崩れてしまった印象。
やはり連戦の疲れが確実に出ている。
また、イゼットフェニックスが多いと読んでいたメタだが、周りを見渡しても一人もいなかった。
ホロウワンや人間も全く見かけず、平日昼間での開催故のメタの偏りがあったのかもしれない。
そして、分かりやすい強化パーツを手に入れたバーンの対策を全くとっておらず、初戦を落としたことも大きい。
最終的にトップ8に二人バーンがいたこともあり、メタの読み違いが響く形となった。
個人では(いつも通り)反省点が多く残る結果となったが、一緒に行った友人のうち二人がトップ8に進出、うち一人(5回戦の親和使用の友人)が優勝という結果となったことは非常に喜ばしく思う。
最後に晴れる屋サイトにデッキリストを載せて以来久しいので、再びのリスト掲載を目指して頑張っていきたい。
コメント
7回戦のバントスピリットの2ゲーム目は後攻で踏み荒らし残した意図はあるんですか?
終わってから毎回後悔してるんですが、忍び寄る腐食を探して一回くらいはマリガンしてもいいのかもしれないですね。
踏み荒らし残しは、2ゲーム目で軽蔑的な一撃を見るまで「5マナ以上は呪文捕らえされないから安全」という超理論で残してました。霊廟の放浪者は知りません。
by 身内からポイントを巻き上げる者
今度からリストバンドをして勝負を挑みますのでよろしくお願いします。