8/4 イエローサブマリン宇都宮店 PPTQラヴニカの献身
2018年8月5日 大会・結果ほどほどにPPTQ出ようと思っている。
使用デッキは下小代グリーン。
参加者47人?スイスドロー6回戦+トップ8でSE。
・1回戦 vs白黒エルドラージ
1-1 こちら先攻 互いにマリガン1
土地1枚+マナクリ、残りは3マナ以上の手札をキープしたところ、2枚目の土地を引かず。
OUT:漁る軟泥、怨恨×2
IN:再利用の賢者、四肢切断、ツキノテブクロのエキス
1-2 こちら先攻 こちらマリガン1
1回マリガンの後、初動3ターン目のマグロハンドをキープしてしまう。
潮の虚ろの漕ぎ手×3に手札をボロクソにされ、未練ある魂からのスピリットトークンにまみれて死亡。
白相手だと苦手意識からプレイングに焦りが出る。反省。
××
・2回戦 vs赤緑ヴァラクート
2-1 相手先攻
2ターン目に捕食者のウーズから、鉄葉のチャンピオン、ダングローブの長老と順次展開。
とどめに不屈の神ロナスも出し、デッキ内の3マナ四天王揃い踏みにて制圧。
OUT:獣相のシャーマン、召喚の調べ
IN:内にいる獣、ムヴォンヴーリーの酸苔
2-2 相手先攻
貴族の教主を焼かれる→返しに絡み根の霊、続くターンに鉄葉のチャンピオンという立ち上がり。
相手のライフを6まで追い詰めたところで原始のタイタンが降臨し、鉄葉が焼かれる。
自分も絡み根の霊しかおらず、次の自ターンで決めないと本体が焼かれる、という相手番の終了時に集合した中隊。
鉄葉のチャンピオン、ラノワールのエルフ、貴族の教主という3択から前2枚を選択、追加の絡み根の霊かパンプアップを引くことに賭けるも引けず死亡。
後で思ったが、鉄葉と教主を選んで鉄葉単騎で殴ればタイタンと相討ちにできたので、そちらの方が良かったのでは?と反省。
OUT:召喚の調べ
IN:四肢切断
2-3 こちら先攻 こちらマリガン1
貴族の教主~鉄葉のチャンピオンまでの流れは2-2と同じ。相手は土地加速呪文を引けていないようで、ダングローブの長老等も追加して押し切る。
○×○
・3回戦 vs人間
3-1 こちら先攻
前々から噂には聞いていた人間だが、これが初めての対戦。
2ターン目にカマキリの乗り手が賛美込み4点クロックを刻み、こちらも絡み根に怨恨を貼って殴るも反射魔道士に阻まれてとても間に合わなかった。
OUT:漁る軟泥、怨恨×2
IN:四肢切断、仕組まれた爆薬
3-2 こちら先攻
相手は教区の勇者だのサリアの副官がよくわからないサイズになるも、こちらも中隊2連発で横に並べ、ロナスのおかげでにらみ合いになる。
相手に飛行クロックがいないこともあり、逆にこちらの極楽鳥が賛美ートでちくちく削る。
とどめは樫の力でかっこよく詰め……と行きたかったが、スレイベンの守護者サリアがいたのを忘れ、いったん手札に戻る恥ずかしい感じで勝利。
反射魔道士、カマキリ等、相手の解答は多かったが引かれず、運が良かった。
OUT:樫の力
IN:内にいる獣
3-3 相手先攻
お互い順当に展開していくが、途中で相手が霊気の薬瓶にカウンターを乗せ忘れるミス。
その遅れの間に踏み荒らし。見事バーランフィニッシュ。
×○○
・4回戦 vsカウンターカンパニー
4-1 相手先攻
鉄葉のチャンピオン2体で攻めるも、相手の集合した中隊から献身のドルイド、手札から療治の侍臣が出てきて無限マナ成立、豊潤の声、シャライで無限強化して終了。
OUT:漁る軟泥、不屈の神ロナス、怨恨×2、集合した中隊
IN:内にいる獣、四肢切断、仕組まれた爆薬×2、ツキノテブクロのエキス
4-2 こちら先攻
こちらの土地が1枚ながらも、マナクリ4体の力で展開。
仕組まれた爆薬を2で置きたいが、既に相手の場にクァーサルの群れ魔道士が出ていて先置きできない。
そうこうしているうちに相手が4マナ立たせてきたため、やむを得ず設置して割らせ、中隊のキャストを遅らせる。
しかし何の対策にもならず、次のターンに中隊からコンボ揃えられて終了。
××
・5回戦 vsアイアンワークス
5-1 こちら先攻 こちらマリガン1
初対戦その2。
メインでは置物を割れないため、開き直って全力で攻めたところ、相手がクラーク族の鉄工所を引かなかったため押し切れた。
OUT:捕食者のウーズ、不屈の神ロナス、怨恨×2、集合した中隊
IN:再利用の賢者、刻み角、忍び寄る腐食、減衰球×2
5-2 相手先攻
減衰球を設置したところ、どうやら効いているらしい。
しかし、「じゃあこっち」と言って出してきたウルザの後継、カーンから出たトークンが大きすぎて攻められない。
さらに工匠の達人、テゼレットも出てきて盤面が堅すぎる。
グダグダしてるところに忍び寄る腐食をトップ。
もし唱えて一斉攻撃すれば相手のライフを5くらいまで一気に削れるため、減衰球を壊してしまうことを考えても有効と判断して、決行。
次の自分のターンで勝てると踏んでいたら、相手のターンでコンボ決まって敗北。
忍び寄る腐食をトップした時、手札には他にクリーチャーもいたため、それらを展開し、一撃でライフを0にできるまで戦力を整えてから全除去すれば良かったと猛反省。
5-3 こちら先攻
4ターンキルくらう。
○××
ここでドロップ。2勝3敗で終了。
ざっくり思い出すだけでも、3つの反省点があった。少し考えればわかるだろうことばかりなので、焦らずに落ち着いて行動しなければならない。
とはいえ、人間、アイアンワークスと初めて戦うことができ、実際の動きを体感できたことは収穫と言える。
使用デッキは下小代グリーン。
参加者47人?スイスドロー6回戦+トップ8でSE。
・1回戦 vs白黒エルドラージ
1-1 こちら先攻 互いにマリガン1
土地1枚+マナクリ、残りは3マナ以上の手札をキープしたところ、2枚目の土地を引かず。
OUT:漁る軟泥、怨恨×2
IN:再利用の賢者、四肢切断、ツキノテブクロのエキス
1-2 こちら先攻 こちらマリガン1
1回マリガンの後、初動3ターン目のマグロハンドをキープしてしまう。
潮の虚ろの漕ぎ手×3に手札をボロクソにされ、未練ある魂からのスピリットトークンにまみれて死亡。
白相手だと苦手意識からプレイングに焦りが出る。反省。
××
・2回戦 vs赤緑ヴァラクート
2-1 相手先攻
2ターン目に捕食者のウーズから、鉄葉のチャンピオン、ダングローブの長老と順次展開。
とどめに不屈の神ロナスも出し、デッキ内の3マナ四天王揃い踏みにて制圧。
OUT:獣相のシャーマン、召喚の調べ
IN:内にいる獣、ムヴォンヴーリーの酸苔
2-2 相手先攻
貴族の教主を焼かれる→返しに絡み根の霊、続くターンに鉄葉のチャンピオンという立ち上がり。
相手のライフを6まで追い詰めたところで原始のタイタンが降臨し、鉄葉が焼かれる。
自分も絡み根の霊しかおらず、次の自ターンで決めないと本体が焼かれる、という相手番の終了時に集合した中隊。
鉄葉のチャンピオン、ラノワールのエルフ、貴族の教主という3択から前2枚を選択、追加の絡み根の霊かパンプアップを引くことに賭けるも引けず死亡。
後で思ったが、鉄葉と教主を選んで鉄葉単騎で殴ればタイタンと相討ちにできたので、そちらの方が良かったのでは?と反省。
OUT:召喚の調べ
IN:四肢切断
2-3 こちら先攻 こちらマリガン1
貴族の教主~鉄葉のチャンピオンまでの流れは2-2と同じ。相手は土地加速呪文を引けていないようで、ダングローブの長老等も追加して押し切る。
○×○
・3回戦 vs人間
3-1 こちら先攻
前々から噂には聞いていた人間だが、これが初めての対戦。
2ターン目にカマキリの乗り手が賛美込み4点クロックを刻み、こちらも絡み根に怨恨を貼って殴るも反射魔道士に阻まれてとても間に合わなかった。
OUT:漁る軟泥、怨恨×2
IN:四肢切断、仕組まれた爆薬
3-2 こちら先攻
相手は教区の勇者だのサリアの副官がよくわからないサイズになるも、こちらも中隊2連発で横に並べ、ロナスのおかげでにらみ合いになる。
相手に飛行クロックがいないこともあり、逆にこちらの極楽鳥が賛美ートでちくちく削る。
とどめは樫の力でかっこよく詰め……と行きたかったが、スレイベンの守護者サリアがいたのを忘れ、いったん手札に戻る恥ずかしい感じで勝利。
反射魔道士、カマキリ等、相手の解答は多かったが引かれず、運が良かった。
OUT:樫の力
IN:内にいる獣
3-3 相手先攻
お互い順当に展開していくが、途中で相手が霊気の薬瓶にカウンターを乗せ忘れるミス。
その遅れの間に踏み荒らし。見事バーランフィニッシュ。
×○○
・4回戦 vsカウンターカンパニー
4-1 相手先攻
鉄葉のチャンピオン2体で攻めるも、相手の集合した中隊から献身のドルイド、手札から療治の侍臣が出てきて無限マナ成立、豊潤の声、シャライで無限強化して終了。
OUT:漁る軟泥、不屈の神ロナス、怨恨×2、集合した中隊
IN:内にいる獣、四肢切断、仕組まれた爆薬×2、ツキノテブクロのエキス
4-2 こちら先攻
こちらの土地が1枚ながらも、マナクリ4体の力で展開。
仕組まれた爆薬を2で置きたいが、既に相手の場にクァーサルの群れ魔道士が出ていて先置きできない。
そうこうしているうちに相手が4マナ立たせてきたため、やむを得ず設置して割らせ、中隊のキャストを遅らせる。
しかし何の対策にもならず、次のターンに中隊からコンボ揃えられて終了。
××
・5回戦 vsアイアンワークス
5-1 こちら先攻 こちらマリガン1
初対戦その2。
メインでは置物を割れないため、開き直って全力で攻めたところ、相手がクラーク族の鉄工所を引かなかったため押し切れた。
OUT:捕食者のウーズ、不屈の神ロナス、怨恨×2、集合した中隊
IN:再利用の賢者、刻み角、忍び寄る腐食、減衰球×2
5-2 相手先攻
減衰球を設置したところ、どうやら効いているらしい。
しかし、「じゃあこっち」と言って出してきたウルザの後継、カーンから出たトークンが大きすぎて攻められない。
さらに工匠の達人、テゼレットも出てきて盤面が堅すぎる。
グダグダしてるところに忍び寄る腐食をトップ。
もし唱えて一斉攻撃すれば相手のライフを5くらいまで一気に削れるため、減衰球を壊してしまうことを考えても有効と判断して、決行。
次の自分のターンで勝てると踏んでいたら、相手のターンでコンボ決まって敗北。
忍び寄る腐食をトップした時、手札には他にクリーチャーもいたため、それらを展開し、一撃でライフを0にできるまで戦力を整えてから全除去すれば良かったと猛反省。
5-3 こちら先攻
4ターンキルくらう。
○××
ここでドロップ。2勝3敗で終了。
ざっくり思い出すだけでも、3つの反省点があった。少し考えればわかるだろうことばかりなので、焦らずに落ち着いて行動しなければならない。
とはいえ、人間、アイアンワークスと初めて戦うことができ、実際の動きを体感できたことは収穫と言える。
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