1/7 アメニティードリーム蒲田店 ワンダー杯(モダン)
2017年1月7日 大会・結果デッキは下小代グリーン(緑単ストンピィ)。
12人参加で、全4回戦スイスドロー。
・1回戦 vsドレッジ
1-1 こちら先攻
土地1枚にマナクリ2枚の手札をキープ、1ターン目、2ターン目と出す。
相手は傲慢な新生子。ゴルガリの墓トロールを捨てて起動。
ナルコメーバと秘蔵の縫合体が出てきて、おまけに燃焼まで落ちる。
燃焼即撃ち、マナクリ2体を失い、2枚目の土地も引けず投了。
IN 大祖始の遺産×2、呪文滑り
OUT ウルヴェンワルドの足跡追い、怨恨、踏み荒らし
1-2 こちら先攻 相手マリガン1
2ターン目に大祖始の遺産を設置。
これは突然の衰微で割られるも、相手の墓地の落ち方がよくない。
動きが鈍い間にライフを詰め、樫の力で一気に削りきった。
1-3 相手先攻 相手マリガン2
3ターン目に漁る軟泥着地。
墓地を牽制しながらじわじわ殴り、樫の力で詰め。
×○○
・2回戦 vsナヤゴブリン
2-1 こちら先攻
ナヤズーのクリーチャーをゴブリンに寄せた感じのデッキ。
序盤にゴブリンの先達で攻め立てられるも、皮背のベイロスを出してガッチリ止める。
ベイロス2体目も出して完全に蓋をして勝ち。
IN ウルヴェンワルドの足跡追い、台所の嫌がらせ屋、呪文滑り
OUT 密輸人の回転翼機×2、踏み荒らし
2-2 相手先攻 相手マリガン1
皮背のベイロス、ウルヴェンワルドの足跡追いと展開して盤面制圧。
バーンとは違ってクリーチャー主体だったので、盤面を抑えれば本体を先に焼き切られることもなく、有利に戦えた。
○○
・3回戦 vs白青コントロール
3-1 こちら先攻
序盤を捌かれ、太陽のタイタンを出されるも、集合した中隊2連発により攻め続けて勝利。
IN 窒息、大祖始の遺産
OUT 樫の力、踏み荒らし
3-2 相手先攻
拘留の宝球などで序盤を捌かれ、太陽のタイタンを出される。
今回は対抗策を引けず、天界の列柱も止められずに負け。
IN 再利用の賢者
OUT 絡み根の霊
3-3 こちら先攻 相手マリガン1
大祖始の遺産の使い方がクソすぎて、あっさり瞬唱の魔道士にフラッシュバックされる。
捕食者のウーズに怨恨を着けようとして流刑への道をくらったり、いろいろとひどすぎて負け。
純正白青コンは除去が追放中心だからキツい…。
○××
・4回戦 vsロボッツ
4-1 相手先攻
ウルヴェンワルドの足跡追いで地道に除去していくも、刻まれた勇者が止められず。
IN ウルヴェンワルドの足跡追い、再利用の賢者、忍び寄る腐食、引き裂く突風
OUT 漁る軟泥、集合した中隊、樫の力、踏み荒らし
4-2 こちら先攻 お互いマリガン1
忍び寄る腐食が決まって勝ち。
ただ、殴れる場面があったのに殴らなかったのは反省点。
4-3 相手先攻 お互いマリガン2
刻まれた勇者、電結の荒廃者を展開され、さらに溶接の壺も置かれる。
こちらは苦渋の思いで忍び寄る腐食を撃つ。
9/9になった刻まれた勇者が残るも、ライフではこちらが余裕があり、勇者は捕食者のウーズの攻撃を受け止める壁となる。
他に置物を置かれて勇者がプロテクション(全ての色)を得るも、ウルヴェンワルドの足跡追いを出して他のクリーチャーの展開は許さない状態に。
そのまま巨大化したウーズが殴りきって勝利。
×○○
3勝1敗で2位。
久々に大会で好成績を残せたような気がする。
大会参加メンバーも固定メンバーが増えてきて、身内メタの読み合いが熱い。
エンチャントデッキ、アーティファクトデッキを使う人が多いから引き裂く突風を入れた自分が言うのもアレだけど、サイドに緑の防御円はどうかと思います。
今回試しにサイドイン・アウトも記録して書いてみたけど、読み直すといろいろ興味深い。
というか踏み荒らしを毎回アウトしてる現実。
アウト率が高いのは感じてたけど4戦中4回アウトは流石に笑った。でもメインには入れ続ける。
12人参加で、全4回戦スイスドロー。
・1回戦 vsドレッジ
1-1 こちら先攻
土地1枚にマナクリ2枚の手札をキープ、1ターン目、2ターン目と出す。
相手は傲慢な新生子。ゴルガリの墓トロールを捨てて起動。
ナルコメーバと秘蔵の縫合体が出てきて、おまけに燃焼まで落ちる。
燃焼即撃ち、マナクリ2体を失い、2枚目の土地も引けず投了。
IN 大祖始の遺産×2、呪文滑り
OUT ウルヴェンワルドの足跡追い、怨恨、踏み荒らし
1-2 こちら先攻 相手マリガン1
2ターン目に大祖始の遺産を設置。
これは突然の衰微で割られるも、相手の墓地の落ち方がよくない。
動きが鈍い間にライフを詰め、樫の力で一気に削りきった。
1-3 相手先攻 相手マリガン2
3ターン目に漁る軟泥着地。
墓地を牽制しながらじわじわ殴り、樫の力で詰め。
×○○
・2回戦 vsナヤゴブリン
2-1 こちら先攻
ナヤズーのクリーチャーをゴブリンに寄せた感じのデッキ。
序盤にゴブリンの先達で攻め立てられるも、皮背のベイロスを出してガッチリ止める。
ベイロス2体目も出して完全に蓋をして勝ち。
IN ウルヴェンワルドの足跡追い、台所の嫌がらせ屋、呪文滑り
OUT 密輸人の回転翼機×2、踏み荒らし
2-2 相手先攻 相手マリガン1
皮背のベイロス、ウルヴェンワルドの足跡追いと展開して盤面制圧。
バーンとは違ってクリーチャー主体だったので、盤面を抑えれば本体を先に焼き切られることもなく、有利に戦えた。
○○
・3回戦 vs白青コントロール
3-1 こちら先攻
序盤を捌かれ、太陽のタイタンを出されるも、集合した中隊2連発により攻め続けて勝利。
IN 窒息、大祖始の遺産
OUT 樫の力、踏み荒らし
3-2 相手先攻
拘留の宝球などで序盤を捌かれ、太陽のタイタンを出される。
今回は対抗策を引けず、天界の列柱も止められずに負け。
IN 再利用の賢者
OUT 絡み根の霊
3-3 こちら先攻 相手マリガン1
大祖始の遺産の使い方がクソすぎて、あっさり瞬唱の魔道士にフラッシュバックされる。
捕食者のウーズに怨恨を着けようとして流刑への道をくらったり、いろいろとひどすぎて負け。
純正白青コンは除去が追放中心だからキツい…。
○××
・4回戦 vsロボッツ
4-1 相手先攻
ウルヴェンワルドの足跡追いで地道に除去していくも、刻まれた勇者が止められず。
IN ウルヴェンワルドの足跡追い、再利用の賢者、忍び寄る腐食、引き裂く突風
OUT 漁る軟泥、集合した中隊、樫の力、踏み荒らし
4-2 こちら先攻 お互いマリガン1
忍び寄る腐食が決まって勝ち。
ただ、殴れる場面があったのに殴らなかったのは反省点。
4-3 相手先攻 お互いマリガン2
刻まれた勇者、電結の荒廃者を展開され、さらに溶接の壺も置かれる。
こちらは苦渋の思いで忍び寄る腐食を撃つ。
9/9になった刻まれた勇者が残るも、ライフではこちらが余裕があり、勇者は捕食者のウーズの攻撃を受け止める壁となる。
他に置物を置かれて勇者がプロテクション(全ての色)を得るも、ウルヴェンワルドの足跡追いを出して他のクリーチャーの展開は許さない状態に。
そのまま巨大化したウーズが殴りきって勝利。
×○○
3勝1敗で2位。
久々に大会で好成績を残せたような気がする。
大会参加メンバーも固定メンバーが増えてきて、身内メタの読み合いが熱い。
エンチャントデッキ、アーティファクトデッキを使う人が多いから引き裂く突風を入れた自分が言うのもアレだけど、サイドに緑の防御円はどうかと思います。
今回試しにサイドイン・アウトも記録して書いてみたけど、読み直すといろいろ興味深い。
というか踏み荒らしを毎回アウトしてる現実。
アウト率が高いのは感じてたけど4戦中4回アウトは流石に笑った。でもメインには入れ続ける。
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