2か月ぶりのワンダー杯。

使用デッキは緑単ストンピィ(下小代グリーン)…ではなく、それに青をタッチした下小代クロパ。
アーキタイプで言うと何なんだろ。青緑クロックパーミッションか。でもそこまでパーミッションしてないんだよな。
カウンター積んだビートダウンでいいのか。


スイスドロー全4回戦。


・1回戦 vsバントマーフォーク





マーフォーク

初戦マーフォークもうやだあぁぁぁ

1-1 相手先攻
相手の出だしが遅く、しかし土地が3枚しか並べられず、どうやら集合した中隊が撃てずに苦しんでいる。
一方でこちらは2発の中隊を叩き込んで物量で勝利。

メインで勝てた!これはいけるぞ!

1-2 相手先攻 こちらマリガン1
初手がもっさり気味だが渋々キープ。
一方相手は霊気の薬瓶スタート。
ロード4体出されて死亡。

1-3 こちら先攻 こちらマリガン1
手札で唯一の戦力となれた捕食者のウーズが呪文捕らえに打ち消される。
呪文捕らえ?呪い捕らえの間違いじゃないの?と混乱していると、さらに実地研究者、タミヨウが出てきてもうチンプンカンプン。
マーフォークじゃないじゃないか!と訴えるも、相手は「このデッキはバントカンパニーなんで(ニッコリ」。
ドローされまくって物量に敗北。

…………。

○××


・2回戦 vsむかつき
2-1 相手先攻
4キル。
カウンターは手札に無いと意味ないんだよね。当たり前だよね。

2-2 こちら先攻 お互いマリガン1
クソみたいなプレミをして敗北。
むかつき相手はまだ経験が足りなすぎる。

××


・3回戦 vsトリコアグロ
3-1 相手先攻 こちらマリガン1
嵐追いの魔道士2体のクロックに追いつけず敗北。
相変わらず飛行に弱い。

3-2 こちら先攻
サイドが効果的に働いて勝利。
とはいえギリギリだった。
ボロスの魔除けだけじゃなくてジェスカイの魔除けもあるから射程が長いのなんの。

3-3 相手先攻
ウルヴェンワルドの足跡追いとダングローブの長老の黄金ペアで盤面をコントロール。
カマキリの乗り手とは懐かしい顔だ。
個人的には稲妻の天使のが好きだけどね。

×○○


・4回戦 vs青黒テゼレット
4-1 相手先攻
エーテリウムの達人がデカすぎて突破できず。
横に並べてにらみ合いにはできているが、時間がたつごとに戦況は不利に。
踏み荒らしがあれば…と無い物ねだりをしながら飛行クロックに殴り殺される。

4-2 こちら先攻 相手マリガン2
最速ウーズ怨恨。
対策が無ければ即詰みである。
まぁ相手がダブマリなのもあるけど。

4-3 相手先攻 相手マリガン2
最速ウーズ怨恨。
対策が無ければ即詰みである。
まぁ相手がダブマリなのもあるけど。
さらに忍び寄る腐食も決まり、オーバーキル気味であった。

×○○



2勝2敗。

初戦マーフォーク率が高すぎる気がする最近。
サイドの対策カードを確実にキープする、これをしっかり守れば勝てるはずなんだ…。
苦手意識を持ったらそれこそ終わり…。
気をしっかり持たねば…。

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