ふわとろなやつが好き
2016年10月10日 mtg雑デッキの名前には様々なものがある。
「緑単ストンピィ」の様に、単純に色+アーキタイプを合わせただけのもの以外にも、「不朽の理想」の様にキーカードをそのままデッキ名にしたもの、そして「みのむしぶらりんしゃん」の様にアーキタイプやカード名ではない新たな名前をつけるものもある。
そういった様々なデッキ名の付け方の中でも、最後に挙げた手法のものが自分は一番好きだ。
そのデッキだけの名前、という感じがとても強く出るし、何よりも厨二心がくすぐられてしょうがない。
そんなことを考えている自分だが、最近店舗大会で特徴的なデッキを使うプレイヤーを見かけた。
睡蓮の花とサヒーリ・ライの-2能力を併せて使って6マナ加速し、4ターン目にして全知を設置。
その後はドロー連打から衝合を探して唱え、残酷な根本原理等の超重量級呪文を連発して蹂躙する、そんな豪快なデッキであった。
そのぶっとんだコンセプトもさることながら、デッキ名を全知の英名「Omniscience」とサヒーリ・ライから「オムライス」と名付けるそのセンスに深く感動してしまった。
自分もそんな風にセンス溢れるデッキ名を付けたいものである。
「緑単ストンピィ」の様に、単純に色+アーキタイプを合わせただけのもの以外にも、「不朽の理想」の様にキーカードをそのままデッキ名にしたもの、そして「みのむしぶらりんしゃん」の様にアーキタイプやカード名ではない新たな名前をつけるものもある。
そういった様々なデッキ名の付け方の中でも、最後に挙げた手法のものが自分は一番好きだ。
そのデッキだけの名前、という感じがとても強く出るし、何よりも厨二心がくすぐられてしょうがない。
そんなことを考えている自分だが、最近店舗大会で特徴的なデッキを使うプレイヤーを見かけた。
睡蓮の花とサヒーリ・ライの-2能力を併せて使って6マナ加速し、4ターン目にして全知を設置。
その後はドロー連打から衝合を探して唱え、残酷な根本原理等の超重量級呪文を連発して蹂躙する、そんな豪快なデッキであった。
そのぶっとんだコンセプトもさることながら、デッキ名を全知の英名「Omniscience」とサヒーリ・ライから「オムライス」と名付けるそのセンスに深く感動してしまった。
自分もそんな風にセンス溢れるデッキ名を付けたいものである。
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