昨日の信心亭モダン大会で優勝し、信心亭のDiarynote記事に下小代グリーンのデッキリストが載った。流石にデッキ名は無くて「緑単アグロ」の紹介だったけども。

自分でソワソワしながら記事を確認してしまったあたり、自分の精神性に疑問が残る。自己承認欲求ってやつだろうか。
例えるならば、放火魔が犯行後に野次馬に紛れて現場に戻って見物する感じ?違うか。

そんなこんなでデッキリスト紹介記事の話題に戻ると、この記事では、紹介デッキにある中から1枚のカードが選ばれ、画像が貼られている。
過去の傾向から察するに、そのデッキのキーカードだったり、印象に残ったカードが選ばれているようだ。

そして、今回私のデッキから選ばれたのは、皮背のベイロスであった。
確かにほぼ毎回出ていたような気がするし、決勝で止めの一撃を決めたのもベイロスだったが、もっとこう…他になんか…あるだろう!というのが率直な感想である。

個人的にはやっぱりダングローブの長老にしてほしかった。
モダンで緑単ビートダウンデッキはそれなりにあるが、ダングローブの長老の採用率はあまり高くないのである。
皮背のベイロスはほぼ必ず採用されているが、大抵のデッキは少ない土地での運用を前提としているため、ダングローブの長老が入りにくいのだ。
そういう点から考えて、私のデッキに4枚積まれているダングローブの長老を押し出してほしかった。

ここまで書いてから、スーパー上から目線であることが恥ずかしくなってしまったが、こう考えたのもまた事実であるので開き直る。
次回来店したときに店員さんに、カード画像の選出基準を聞いてみようかとも思ったが、2回目の来店でフレンドリーに話しかけるコミュニケーション能力は私に備わっていなかった。
まぁいつか機会と勇気があったら聞いてみたい。


踏み荒らし…はありえないですねすいません

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