【自作トークン紹介】6/6ワーム(甲鱗様)
2016年6月12日 自作トークン
トークンカード。それは、ゲームをするに当たって必須となるようなものでもない。
もちろん目印とするために広告カードや未使用カード等を用いる必要はある。
しかし、パックに同梱されているトークンカードを使った方が自分にも相手にも分かりやすい。
そのトークンの絵も、同じ性能のトークンでもエキスパンションごとに様々な絵があり、それを選ぶのも楽しい。
しかし私は、好きな絵をトークンにしている。自作トークンというやつである。
3年ほど前にイラストレーターで集中的に多くの種類を作っていた。
環境が変わってイラストレーターが使えなくなったが、Magic Set Editorで最近また細々と作り始めた。
結構な数のトークンを作ったが、その中の自信作2つを紹介したい。
既に画像が横に出ているのがもどかしいが、6/6のワームトークン2種類である。甲鱗様である。
M12のスタン時代に、原初ガラクの奥義用に作ったものだ。
パワーが1足らず、3回殴っても人が死なないのが欠点となっている。
モダンに舞台を移した当初は原初ガラクも入っていたが、今の形(下小代グリーン)になって抜けてしまい、使う機会がほとんどなくなってしまった。
まぁ小プラスと小マイナスを使いまわすばかりで、奥義自体をほぼ使ったことが無いんだけれども。
今となっては、お守りのような扱いでプレイマットの隅に置いている。
他にもいろいろトークンを作っているが、どんな絵を使うのかを考えている時が一番楽しい。
デッキの内容を考えている時が一番楽しいのと同じような理屈である。
他のトークンに関しても、少しずつ紹介していけたらと思う。
もちろん目印とするために広告カードや未使用カード等を用いる必要はある。
しかし、パックに同梱されているトークンカードを使った方が自分にも相手にも分かりやすい。
そのトークンの絵も、同じ性能のトークンでもエキスパンションごとに様々な絵があり、それを選ぶのも楽しい。
しかし私は、好きな絵をトークンにしている。自作トークンというやつである。
3年ほど前にイラストレーターで集中的に多くの種類を作っていた。
環境が変わってイラストレーターが使えなくなったが、Magic Set Editorで最近また細々と作り始めた。
結構な数のトークンを作ったが、その中の自信作2つを紹介したい。
既に画像が横に出ているのがもどかしいが、6/6のワームトークン2種類である。甲鱗様である。
M12のスタン時代に、原初ガラクの奥義用に作ったものだ。
パワーが1足らず、3回殴っても人が死なないのが欠点となっている。
モダンに舞台を移した当初は原初ガラクも入っていたが、今の形(下小代グリーン)になって抜けてしまい、使う機会がほとんどなくなってしまった。
まぁ小プラスと小マイナスを使いまわすばかりで、奥義自体をほぼ使ったことが無いんだけれども。
今となっては、お守りのような扱いでプレイマットの隅に置いている。
他にもいろいろトークンを作っているが、どんな絵を使うのかを考えている時が一番楽しい。
デッキの内容を考えている時が一番楽しいのと同じような理屈である。
他のトークンに関しても、少しずつ紹介していけたらと思う。
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