横浜-広島戦@横浜スタジアム
2016年5月29日 スポーツこの土日でプロ野球観戦に行った。
自分の本命は埼玉西武ライオンズなのだが、広島ファンの先輩に連れられて行くうちに洗脳されつつある。
まぁあくまでもセは広島好きになりつつあるだけで、一番好きなのは西武であることに変わりはない。
まずは28日(土)の感想から。
今永(横浜)vs岡田(広島)という両ドラ1ルーキーによる先発。
お互いにテンポのいい投球を見せたが、岡田が筒香に2ランを浴びてしまい、それが決勝点に。
岡田は負け投手になったとはいえ6回2失点と充分な内容であり、あと一本が出なかった打撃陣が悔やまれる。
横浜の投手陣の良さに分からせられた試合だった。
なお、西武は序盤にリードするものの、先発が焦げ臭くなり、中継ぎが爆発炎上する様式美を見せつけ逆転負け。
続いて本日29日(日)の試合。
山口(横浜)vs中村(広島)の投げ合い。
中村は1回裏の立ち上がりが不安だったが、その後は立ち直り、試合を作る。
4回表にエルドレッドの犠飛で先制するも、5回裏に1アウト満塁の大ピンチを作ってしまう。
しかし、これを三振→遊ゴロで見事切り抜ける。これには痺れた。
そして流れを引き寄せたか、続く6回表に丸が3ラン。
大盛り上がりのレフトスタンド、今日4番の松山も続けー!なんて言っていたら本当にホームラン。
お祭り騒ぎである。
9回表にもダメ押し点を取り、6-0の完封勝利。
昨日のうっぷんを晴らすかのような快勝。
広島戦を外野で見るのは初めてで、名物のスクワット応援は初めてだった。
思ったより膝に負担がくるし、炎天下での観戦で汗がダラダラだったが、大満足の内容であった。
ちなみに西武も今日は勝利。中村の逆転3ランのおかげ。
しかし本当にこのチームは打たないと勝てないな。守り勝つ野球ができない。
なにはともあれ、西武・広島両チームとも、気分よく交流戦に臨めそうである。
涌井さん帰ってきて いらないとか言ってごめんなさい投手が足りません
自分の本命は埼玉西武ライオンズなのだが、広島ファンの先輩に連れられて行くうちに洗脳されつつある。
まぁあくまでもセは広島好きになりつつあるだけで、一番好きなのは西武であることに変わりはない。
まずは28日(土)の感想から。
今永(横浜)vs岡田(広島)という両ドラ1ルーキーによる先発。
お互いにテンポのいい投球を見せたが、岡田が筒香に2ランを浴びてしまい、それが決勝点に。
岡田は負け投手になったとはいえ6回2失点と充分な内容であり、あと一本が出なかった打撃陣が悔やまれる。
横浜の投手陣の良さに分からせられた試合だった。
なお、西武は序盤にリードするものの、先発が焦げ臭くなり、中継ぎが爆発炎上する様式美を見せつけ逆転負け。
続いて本日29日(日)の試合。
山口(横浜)vs中村(広島)の投げ合い。
中村は1回裏の立ち上がりが不安だったが、その後は立ち直り、試合を作る。
4回表にエルドレッドの犠飛で先制するも、5回裏に1アウト満塁の大ピンチを作ってしまう。
しかし、これを三振→遊ゴロで見事切り抜ける。これには痺れた。
そして流れを引き寄せたか、続く6回表に丸が3ラン。
大盛り上がりのレフトスタンド、今日4番の松山も続けー!なんて言っていたら本当にホームラン。
お祭り騒ぎである。
9回表にもダメ押し点を取り、6-0の完封勝利。
昨日のうっぷんを晴らすかのような快勝。
広島戦を外野で見るのは初めてで、名物のスクワット応援は初めてだった。
思ったより膝に負担がくるし、炎天下での観戦で汗がダラダラだったが、大満足の内容であった。
ちなみに西武も今日は勝利。中村の逆転3ランのおかげ。
しかし本当にこのチームは打たないと勝てないな。守り勝つ野球ができない。
なにはともあれ、西武・広島両チームとも、気分よく交流戦に臨めそうである。
涌井さん帰ってきて いらないとか言ってごめんなさい投手が足りません
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